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トップページ > 蛍光灯器具の見分け方 > 器具の種類によるLED交換への見極め


 点灯時間を中心にみた交換時期
 経費削減効果から見た、点灯時間別の節電効果をみてみましょう

  
  今の電気代の支払額と、LEDにした場合の分割支払額+電気代で、支払額が減るのか、
  減らないのかで説明しています。電気代は従量電灯の一般向けの単価で見ております。
  大口契約の場合は結果が異なります。
  
   1)24時間点灯する場所
  •    2)12時間程度、週に6日
  •    3)10時間程度、週に5日
  •    4)少ししか点灯しない場所

1)24時間点灯する場所

長い間使用する場所では節電の効果がおおきく出てきます。
24時間点灯する、24時間営業の店舗、病院、エレベータホール、廊下などの共用部分は節電効果が大きく出ます。節電効果の大きいHF蛍光灯でもLEDに交換すれば節電の効果が充分出ます。
当社の「分割4年&5年保証プラン」では、LEDにした場合の電気代の削減額+分割月額の合計の支払いは、省エネタイプのHF蛍光灯管や、通常使用される 蛍光灯器具のいずれでもLEDにした場合の電気代の削減額+分割月額合計の支払い金額は蛍光灯の電気代より小さくなります。

2)12時間程度週に5日

   店舗など12時間程度、週に6日稼動する場所

1日12時間程度、週に6日稼動する店舗などでは、節電効果の高いHF蛍光灯器具を含むすべての蛍光灯器具で充分節電効果が出ます。今のLEDは初期のLEDに比べ節電効果が20-30%程度向上しています。より少ない消費電力で明るくなっています。
当社の「分割5年&5年保証プラン」では、LEDにした場合の電気代の削減額+分割月額合計の支払い金額はラピッド型など通常の蛍光灯の電気代より小さくなります。
HFインバータ型の場合は電気代の支払いと変わりませんが、分割の支払いが終わる6年目からは、LEDの電気代だけの支払いとなり効果が大きく出ます。

3)会社工場など、10時間程度週に5日


   ラピッド型スタータ型など通常の効率の蛍光灯ではメリット      このケースではラピッド型、スタータ型(グロー型)など
    通常の効率の蛍光灯ではメリットが出ます。
   HF管の場合は変えるメリットは少なくなりますが、それでも
   10年間でみれば節電効果はかなりあります。
   当社の「分割6年&5年保証プラン」では、LEDにした場合の
   電気代の削減額+分割月額合計の支払い金額はラピッド型など
   通常の蛍光灯の電気代とほぼ同じか小さくなります。
   HFインバータ型の場合は逆に毎月の支払い金額は少し大きくなります。しかし分割の支払いが
   終わる7年目からは、LEDの電気代だけの支払いとなり効果が大きく出ます。

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